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低周波治療器とは 

低周波とは、身体に対して1秒間に電気刺激を加える回数のことで、ヘルツ(HZ)という単位で表わされます。
低周波は電気刺激の回数が低いものをいい、1~999HZぐらいの周波数となります。
低周波治療器にはプラス(+)極とマイナス(-)極の二つの電極があり、二つの電極を身体に貼ることによって電流が流れます。
プラス極には神経を興奮させて、麻痺した神経および筋の働きを活発にさせる作用があり、マイナス極には神経の働きを抑える鎮痛・鎮静作用があります。
周波数を高めると「たたく」感覚から「もむ」感覚・「おす」感覚・「さする」感覚へと変化します。
低い周波数には慢性痛やこり・しびれの症状に有効で、痛みの抑制物質を分泌させる効果があるとされています。
高い周波数には急性痛に有効で、痛みの伝達を即効的に遮断する効果にすぐれているとされます。
低周波電気を流すと筋肉が伸び縮みし、筋肉のポンプ作用が働きます。
弛緩した時には血液がどっと送り込まれ、つぎに緊張すると老廃物を含む血液が送り出されます。この働きが繰り返されると、血液の流れが良くなり、血行が促進されます。
痛みのある部分に低周波電流を流し、痛みをつかさどる感覚神経を刺激すると、痛みを伝達する機能に変化を及ぼし、脳に痛みの感覚を伝えにくくするといわれています。

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